2021-01-15 第203回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第4号
国立国会図書館につきましては、所蔵資料のデジタルアーカイブ整備及びポリ塩化ビフェニル廃棄物の処理に必要な経費を追加するとともに、不用により既定予算の一部を修正減少しようとするものでございます。 追加額は六十三億九千二百万円余でございます。修正減少額は七千八百万円余でございまして、その差引き額は六十三億一千三百万円余の増額となっております。
国立国会図書館につきましては、所蔵資料のデジタルアーカイブ整備及びポリ塩化ビフェニル廃棄物の処理に必要な経費を追加するとともに、不用により既定予算の一部を修正減少しようとするものでございます。 追加額は六十三億九千二百万円余でございます。修正減少額は七千八百万円余でございまして、その差引き額は六十三億一千三百万円余の増額となっております。
一般会計の歳出につきましては、当初の歳出予算額は百九十五億九百七十三万円余でありまして、これに所蔵資料のデジタルアーカイブ整備のための予算補正追加額十億八百三十一万円余、前年度からの繰越額十二億二千四百八十二万円余を加え、既定経費の不用による予算補正修正減少額六千九百四十九万円余を差し引きますと、歳出予算現額は二百十六億七千三百三十八万円余となります。
当初の歳出予算額は二百十五億八千四百二十一万円余でありまして、これに所蔵資料のデジタルアーカイブ整備及び施設整備等のための予算補正追加額百五十六億三千八百三十五万円余、前年度からの繰越額三億三千百十二万円余を加え、既定経費の不用による予算補正修正減少額一億九千四百二十三万円余を差し引きますと、歳出予算現額は三百七十三億五千九百四十五万円余となります。
これは、前年度第一次補正予算に計上されました所蔵資料のデジタルアーカイブ整備に関する経費の増額相当分が減少したこと及び国立国会図書館施設費の減額等によるものでございます。 次に、その概要を御説明申し上げます。 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等として九十三億一千二百万円余を計上いたしております。
これは、前年度第一次補正予算に計上されました所蔵資料のデジタルアーカイブ整備に関する経費の増額相当分が減少したこと及び国立国会図書館施設費の減額等によるものでございます。 次に、その概要を御説明申し上げます。 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等として九十三億一千二百万円余を計上いたしております。
これは主に前年度第一次補正予算に計上されました所蔵資料のデジタルアーカイブ整備に関する経費の増額相当分が減少したこと及び国立国会図書館施設費の減額等によるものでございます。 内訳の第一は、国立国会図書館の運営に必要な経費でございます。これは人件費等でございまして、要求額は九十三億一千二百万円余でございます。 内訳の第二は、国立国会図書館業務に必要な経費でございます。
これは、前年度第一次補正予算に計上されました所蔵資料のデジタルアーカイブ整備に関する経費の増額相当分が減少したこと、及び、国立国会図書館施設費の減額等によるものでございます。 その概要を御説明申し上げます。 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等として九十三億一千二百万円余を計上いたしております。
これは、前年度第一次補正予算に計上されました所蔵資料のデジタルアーカイブ整備に関する経費の増額相当分が減少したこと、及び、国立国会図書館施設費の減額等によるものでございます。 その概要を御説明申し上げます。 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等として九十三億一千二百万円余を計上いたしております。
その大部分は、前年度第一次補正予算に計上されました所蔵資料のデジタルアーカイブ整備等に関する経費及び施設費の増額相当分が減少したことによるものでございます。 次に、その概要を御説明申し上げます。 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等として九十四億九千二百万円余を計上しております。
その大部分は、前年度第一次補正予算に計上されました所蔵資料のデジタルアーカイブ整備等に関する経費及び施設費の増額相当分が減少したことによるものでございます。 次に、その概要を御説明申し上げます。 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等として九十四億九千二百万円余を計上しております。
その大部分は、前年度第一次補正予算に計上されました所蔵資料のデジタルアーカイブ整備等に関する経費及び施設費の増額相当分が減少したことによるものでございます。 内訳の第一は、国立国会図書館の運営に必要な経費でございます。これは人件費等でございまして、要求額は九十四億九千二百万円余でございます。 内訳の第二は、国立国会図書館業務に必要な経費でございます。
その大部分は、前年度第一次補正予算に計上されました所蔵資料のデジタルアーカイブ整備等に関する経費及び施設費の増額相当分が減少したことによるものでございます。 次に、その概要を御説明申し上げます。 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等として九十四億九千二百万円余を計上しております。
その大部分は、前年度第一次補正予算に計上されました所蔵資料のデジタルアーカイブ整備等に関する経費及び施設費の増額相当分が減少したことによるものでございます。 次に、その概要を御説明申し上げます。 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等として九十四億九千二百万円余を計上しております。
また、来年度予算におきましても、デジタルアーカイブ整備事業やIT産業振興設備整備事業、IT高度人材育成事業等、情報通信産業振興のための事業を強化してきているところでございます。 今後とも、情報通信産業にとって魅力ある立地環境の整備に引き続き努めてまいりたいと考えております。
このうち、基本的政策企画立案等経費の予算額は二百七十四億九千万円、前年度当初予算額に対し一〇九・九%となっており、沖縄振興計画推進調査費、沖縄の観光をデジタル映像により訴えるデジタルアーカイブ整備事業及び沖縄での情報通信関連企業の起業・進出を進めるためのIT産業振興設備整備事業を始めとする沖縄における産業振興関係経費、普天間飛行場等駐留軍用地跡地利用推進関係経費、沖縄懇談会事業、沖縄北部特別振興対策事業等